全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。
-
(社福)全国社会福祉協議会・障害関係団体連絡協議会「地域での支えあい—障害理解への第一歩―」 パンフレット
-
(社福)全国社会福祉協議会・障害関係団体連絡協議会「避難生活における障害のある方の困りごとに関する研究」(令和7年3月)の報告書およびパンフレットが同会HPに掲載されました。
-
厚生労働省主管課長会議(令和7年3月14日開催)資料が掲載されましたので、情報提供いたします。
-
KidsFesta2025 TOKYO 第24回子どもの福祉用具展 アンダー18
-
障害のある子どもや医療的ケア児も介護休業取得の対象であることを周知するため、厚生労働省の「介護休業制度等における『常時介護を必要とする状態に関する判断基準』の見直しに関する研究会」(座長:佐藤博樹東京大学名誉教授)により、国が企業に示す基準に明記する案がまとめられました。
-
被災地の障がい児とご家族に安心を! 特別支援学校を「子どものための指定福祉避難所」へ (一社)日本小児神経学会がパンフレットを作成
-
(こども家庭庁からの情報提供)旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律の公布について