全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。
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第62回重症心身障害児(者)を守る全国大会
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H.C.R.2025 第52回国際福祉機器展&フォーラム
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「ねむの木賞」候補者の推薦について(7月31日〆切・日本肢体不自由児協会)
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マイナ保険証と資格確認書について(厚生労働省からの情報提供)
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「ともともフェスタ2025~迎賓館からはじまる共生社会」が5/30(金)・31(土)、迎賓館赤坂離宮にて開催されました。
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(一社)全国肢体不自由児者父母の会連合会アンケート 重度障害児者・医療的ケア児者が「生涯を通して安心安全に生活できる住まいの場」にご協力ください。
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全国訪問教育研究会・第38回全国大会 8月4日(月)~5日(火)埼玉県で開催
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インクルーシブ教育に関するアンケート(5月31日〆切)